凜太郎との生活のはじまり

砂浜と海

海の近くで犬と一緒に暮らそう

昨年の春、仕事で行き詰まっていたこともあり、気分転換を兼ねて引越しをすることに決めました。

物件を探すにあたり優先した条件は2つ。

・砂浜のある海がなるべく近い
・室内で犬を飼うことができる

それまでは東京の豊洲市場近くの東雲というところに住んでいて。交通の便も完璧で、すごく環境が良かったからとくに不満はありませんでした。

ただ、あの辺りはもともと埋め立て地なので、海は近くにあったけれど人工的というか商業施設のようなところばかり。

海が見えるおしゃれな公園などはたくさんあって最初は満足していたものの、すぐに飽きちゃってほとんど行かなくなりました。(クルマで行くとどこもいちいち駐車場代を取られるし…)

やはり砂浜のある自然の海が良いなぁと思うようになってちょくちょくクルマで湘南方面に行ってましたね。

しかも、住んでいたマンションはペット不可だったので、犬を飼うなら必然的に引越しをするしかない。

で、どうせ生活を変えるならこの際おもいきって「海の近くで犬と一緒に暮らそう!」と決意したわけです。

凜太郎との出会い

湘南、葉山・逗子、横須賀・三浦の辺りでゴールデンウィーク明けに物件を探しだしてとりあえず6月には住むところが決まりました。

「ペット可」という条件を入れるだけで物件の検索数が1/10くらいに減るというのは驚きでしたが、たまたま良い物件に巡り会えてなんとか6月末に引越すことに。

浜辺までクルマで10分位かかるから海近とは言えないけどちょうどいい距離かなと。

この時点では犬を飼うのは半年から1年後くらい。ちょっと生活が落ち着いてからと考えていました。

ところが、引越し後の恒例ホームセンターやショッピングセンター通いをしているときにどうしても毎回見ちゃうんですですよね、ペット売り場のゾーンを。

そうこうしているうちにある1匹の犬に出会ってしまったんですね。

これが7月24日のこと、あるペットショップで。

凜太郎との出会い

もう、一目でヤラれました。

でも最初は「いやいや、まだ引越したばっかりだし。ちょっと待とうよ」と思ったのですが、奥さんは「もうこれは運命よ!」とか言い出して・・。

でもたしかに。

自分でも「ここで家族に迎えなかったら後悔する」という予感はヒシヒシと感じました。

それでも「いやいや、ちょっと冷静に考えよう!」ということで次の日まではキープ(お取り置き)してくれるということだったんで結論は次の日に持ち越し。

まぁ、とはいえこのとき2人ともすでに答えは出ていたのは言わずもがな。

もちろん、あえなく(?)次の日に迎えに行きましたよ。

いろいろと予定が詰まっていたこともあり、そこから犬を飼うことの勉強期間として1週間預ってもらえることになって。

この1週間でそれなりに「飼い主の心得」みたいなものは勉強しましたね。

それにしても、犬を飼うことは決めていたのですが、ホント急すぎてさすがに自分達でもビックリ。

まさか引越しして1ヶ月後に飼うことになるなんて思ってもみませんでした。

でもやっぱりこれも運命だということで腹を決めましたね。

そこで出会えたのが「凜太郎(りんたろう)」です。

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